12月第3週 ~米ドル急落~
先週は米ドルの下落トレンドが再確認されましたとお伝えしましたが、果たして、12日(金)には米ビッグ3救済案廃案のニュースを受けて米ドルが一時88.08円まで急落。それを受けて株式市場も急落しました。ただ、米市場では結局91.18円まで戻していますので、情報に振り回される不安定な相場が継続しています。リスクを押えつつ慎重に投資していきましょう。
1 海外ファンド情報
(1) Man AHL Diversified Plc (08年12月12日現在)
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1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 3年 5年 (%)
+7.91 +20.82 +9.29 +30.48 +58.39 +112.92
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今週はほぼ変わらず限定的な動きだったようです。
(2) Man IP220 Series 6 Ltd
運用成績なし。
(3) Dominion DX PCC Limited NX2 EUR (08年12月12日現在)
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1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 3年 (%)
+0.32 +0.79 △5.67 △0.94 +30.01
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先週とほとんど変わらず。
(※3ヶ月のパフォーマンスが先週の△6.90%から0.79%になっていますが、その他の期間のパフォーマンスはほとんど変わらないため、私が間違ってお伝えしたかもしれません。すみませんでした。)
2.為替情報
(1)米ドル(91.18円)
12日(金)に88.08円まで突っ込みましたが、そこから持ち直し、終値は91.18円となりました。10/24の安値90.91円を下抜きましたので、下落トレンド継続中を確認。ヘッジで売っている方はそのまま持続。但し、12日は日足チャートで大きな下ヒゲをつけました。要注視です。
(2)ユーロ(121.86円)
先週、「三角持合を下に抜け。」とお伝えしましたが、12日(金)の米ドル急落時に直近安値12/5の115.87円を下抜けずに121.86円まで戻しましたので、10/30の高値131.04円と10/27の安値113.62円の三角持合継続に訂正させて頂きます。ヘッジで売っている方はそのまま持続。11/25の高値126.23円、12/05の安値115.87円、どちらを抜くのか要確認です。
(3)豪ドル(59.96円)
先週と同様、三角持合中。米ドル、ユーロと比較すると一番底堅い動きです。が、まだトレンド転換したとは言えませんので、ヘッジで売っている方はそのまま持続。11/25の高値63.73円、12/05の安値57.72円、どちらを抜くのか要確認です。
3.日経平均先物システムトレーディング情報
(12日(金)終値 8,290円)
今まで米ドル相場と同様の動きでしたが、変化が出ました! 8日(月)に三角持合を上放たれ、日足チャートでは買い転換のサインが出ました。米ドル相場では三角持合を下放れたので、真逆の動きです。どちらの相場が間違っているのか? もしくは、ここ最近ずっと続いてきた両相場の相関関係が崩れるのかが要注目です。
(1)単純移動平均線クロス戦略(週足)(2、30)
売りシグナル継続中
2000年1月1日から200万円を投資したと仮定したら、現在、1,659万7450円
(注)証拠金200万円で日経平均先物ラージ1枚を売買した場合。手数料(片道)1,050円、スリッページは10円(片道)を考慮。バックテストはトレイダーズ証券提供の日経平均先物の自動売買システム「トレードスタジアム」を利用しています。
安全安心な投資(資産運用)に関心のある方は以下のHPも是非ご覧になってください。HP http://homepage3.nifty.com/anzen-anshin-tohshi/

